米国不動産用語:フィーシンプル(fee simple)とリースホールド(leasehold)

実は、先日滞在したカウアイ島の『WAIOHAI』でアップグレイドのツアーを受けました。カウアイ島リフエ空港を出たところにレンタカー各社のカウンターがあるのですが、私が最近借りている、『Hertz』の右隣にマリオットのカウンターがあって、そういうのがあるとついつい話をしたくなりますよね、「これから行くよ♪」って。そうしたら、またまたマーケの話に移っていくのでした。つまり、カウアイの滞在リゾートでも、ツアーを受けてはどうか、ということです。私はすぐに「コオリナ」でも同様のことを言われたが、メンバーになって半年以内だとギフトがつかないとのことで、またの機会にした方が良いと言われたと言ったのですが、マーケの人は、「コオリナはコオリナ」、ここでは、ギフトを差し上げられるから、是非、とのことでした。ギフトで釣られるのはいやでしたが、どうせ受けるのならギフトはいただきたい。マリオットのタイムシェアのオーナーシップの話を聞くことには興味があったので、月曜日の外出前の8:30AMから90分の説明を受けることにしました。ギフトについては、リワード・ポイントが10000Pか、ワイメア・キャニオンへのヘリコプターツアか他にも何かありました。

当日の内容は、とくにびっくりするような内容もなかったのですが、不動産用語について知る必要があるなと思ったので、『米国不動産用語事典』(丸善)を購入しました。

一番印象に残った話が、USAの土地には、先住民の土地として先住民以外が所有できない土地、軍の土地などが非常にたくさんあって、「所有する」(fee simple)ということは全体の10%以下でとっても貴重なものなんですよということ。円グラフを見せて説明してくれました。で、マリオットのハワイのタイムシェアは、みなfee simpleで、あなたもこんなに少ないUSAの不動産を所有できるんですよ!Leaseholdとは違うんですよ!と。

この話は、私には刺さりませんでしたが、アメリカ合衆国国民には刺さるのかな?そのときにもらった「price list」にも、大きく太字で「OWNERSHIP IS FEE SIMPLE」ということを強調しています。

以下、web上で見つけた専門家のコメントからです。

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フィー・シンプルとは、「単純な所有権」。アメリカ本土で普通に考える、不動産の購入方法ですね。

それに対し、リースホールドは、定期借地権【ただし日本の民法上の定期借地権と定義が違うので、逆に、日本に詳しい方は、そのままのものとしては理解しないでください】。

ハワイでは、マンション【区分所有。アメリカ流に言うと、コンドミニアム】は、割安なものは、リースホールドであることが多く、こういう物件を買った場合、毎年低額ながら借地代を払うほか、場合によって、のちのち、オプションとして、「フィーシンプルにするための土地を買っても良い」と、デべからオファーされることもあるようです。

円ローンでハワイの物件を買うとき、フィーシンプルでないと、融資がつきません。

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前述の『米国不動産用語事典』(丸善)では、以下のような説明でした。

Fee Simple,Fee Absolute,Fee Simple Absolute 不動産完全所有権
不動産についての絶対無条件の所有権。

Leasehold [リースホウルド]借地、賃借権
不動産のテナント(Tenant,Lessee)が賃借している不動産あるいはその権利で、次のようなものがある。
・期間更新賃借権(Estate from Period to Period)
・期限付き賃借権(Estate for Years)

同義語:Less than Freehold Estate

※『WAIOHAI』のMVCIのセールスについて:最後に私が質問するまで「管理費」の説明は一切なし。口頭のみの説明で逃げようとしていることは明らかで不信感を抱きました。金額に関しても信じがたい(低い)額でした。文書をもらっていないので、証明できませんが。その彼とプレッシャーをかけてくるボスがいて、タッグを組んだ戦法は個人的には好きではありませんが、セールスの名刺にある記載では、セールスマンとしては成功しているようでした。

オーナーシップの話を聞いて、ますます『AP』は最強だと思いました。『AP』はもう10000P欲しいくらいです。一年以内なら、購入時と同じ条件で買い増しできるわけですから、まだまだ上がるだろう円高でもあるので、『買い増し』有りですね。よけいなお世話かもしれませんが、12000Pのメンバーの方は、20000Pにしても損はないと思います。