WYNDHAM VACATION RESORTS

今回は、コンドミニアムの老舗、大手の『ウィンダム』についてです。

私は、ここのオーナーではありません。ただ、ワイキキの物件、『ウィンダム・ワイキキ・ビーチウォーク』に興味がありましたので東京の説明会に行ってきました。

私は、MVCI APが良いものだと思うがゆえにタイムシェアそのものが好きになってしまいました。
それで他社のものでも良いものがあるだろう、と。
そもそも、MVCI APで100%満足できるとか、今後将来の旅行の宿泊面を全部カバーできるなぞと思ってもいません。
結論から申しますと購入は見合わせたのですが、プログラム自体は、「悪くない」という印象でした。話を聞いている中でマリオット側では、自分のところがよく「世界一」とか「世界初」とか言っていることのうち、そうではない、ウィンダムの真似だったのだということもわかってきたりして、面白かったです。タイムシェアを始めたのもウィンダムは、1966年。マリオットは1984年。マリオットがタイムシェアを始めるにあたり、先駆者のやり方を調査研究したことは言うまでもないでしょう。具体的には、ポイント制を始めたのは、ウィンダムが最初。一日から滞在できるプログラムを考えたのもウィンダムです。問題はサービスの中身です。コンドミニアム会社が開発した物件と、ホテル会社が開発した物件では違いもありそうだということ、人的なサービス面においても、今回は物件を体験しないで購入することはできないという結論に至りました。それと年間の管理費がホテル会社系のタイムシェアと比べて格段に安いことを良いことととらえるべきなのか、メンテナンスに金がかからない、金をかけないサービスととらえるべきなのか判断つかない点でした。妻は、MVCI APを20000Pにしておいて、WYNDHAMのワイキキ・ビーチウォークの一番安いユニット(隔年で15000USD程度だったかと記憶しています)にすれば良いと言っていました。交換会社が肝だと思っている私としても、IIとRCI、両方を使えるようになるということは良いことです。さらにウィンダムの良いところは、MVCI APではポイントの繰越が翌年一回しかできないのが、3年繰越ができること、またRCIという交換会社がウィンダムの子会社なので、入会金やキャンセル料がかからないことや45日前に交換リゾートがあれば、わずかなポイントで交換できるオプションがある(同じRCIと提携していてもヒルトンのオーナーはこのオプションはありません)ことなどもあげられるかと思います。上記の問題点がクリアになれば、ワイキキに必要な方には選択肢のひとつとして「アリ」なのではないでしょうか。「ワイキキ・ビーチ・マリオット」裏にMVCIのタイムシェア・リゾートができるという話はまだオープンになっていませんが、私はマリオットの企業力からすればあって然るべきだと思いますので、まず出来ると思っております。それを待ってもいいのかなと思いつつ…RCIも使ってみたい。余談ですが、ウィンダムの担当セールスの方は、以前、コオリナでMVCIのセールスをしていたとのことでマリオットのタイムシェアは何かと手数料がかかるということを言っていました。それとマリオットは、ホテル事業がうまく行っていないので、タイムシェアに力を入れているのだ、ということも。ご参考まで。

http://www.WyndhamVacationResorts.jp

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http://www.rci-japan.co.jp/

★何はともあれ、ヒルトン、ウィンダム、スターウッドの説明会に行きましたが、タイムシェア関連商品として、最初にMVCI APを選んだことは間違いなかったと思っています。