2019年3月三度目のL.A.マラソンではMarriottのホテルーMarina Del Ray
2019年Marriott Ka’anapali 3度目のマウイマラソン
2025年5月Wyndham Royal Garden
2025年3月初のMarriott Waikiki
2023年12月4回目のホノルルマラソンMarriott Ko Olinaからの
2022年12月3回目のホノルルマラソンWyndham Waikiki Beach Walk
Marriott’s Waikoloa Ocean Club

部屋レビュー|2025年3月 2016年はホテル、2025年はタイムシェア 前にこの場所に来たのは2016年。あの頃のワイコロアは「ホテル」だった印象が強い。 2025年の今回ははっきりと違う。 リゾートの入口には、**Marriott(ホテル)**とMarriott Vacation Club(タイムシェア)ふたつの看板が並んでいる。 時代が変わったことを、最初に感じたのはそこだった。 Ocean Club 最大の魅力は「立地」 Marriott’s Waikoloa Ocean Club の一番の魅力は、部屋そのものよりも、実は場所にある。 夕陽のメッカ、**アナエホオマル・ビーチ(A-Bay)**がリゾートの敷地内にある。 「ビーチに行く」のではなく、もうそこにある。 この距離感は、ワイコロアならではだと思う。 部屋は「住める」空間になっていた 正直に言うと、部屋の居心地の良さは、マリオットのタイムシェアであればどこも一定水準以上だ。 大きく外すことはない。 今回のワイコロアも同じ。 むしろ印象的だったのは、「ホテルの部屋」ではなく、“暮らす部屋”に近い感覚だったことだ。 部屋の特徴(実感ベース) 「滞在」ではなく、「生活」ができる設えになっている。 すべてはラナイのために もし、この部屋の価値を一言で言うなら、 ラナイでコナ・コーヒーが飲めること。 それだけでいい。 朝、風を感じながらコーヒーを飲む。夜は、沈む夕陽を眺める。 それだけで、ここに来た意味がすべて回収できる。 向いている人・向かない人 向いている人 向いていない人 結論 派手さはない。でも、飽きない。 このリゾートの良さは、1日では分からない。 3日、4日と過ごして、ようやく身体に馴染む。 それがMarriott’s Waikoloa Ocean Club だった。 追記:この後の旅 このあと、オアフ島に移動し、同じタイムシェアの Wyndham に4泊しました。 リゾートの作りも、空気感も、かなり違っていました。 (別記事でまとめます) 滞在メモ 方式:マリオット・バケーション・クラブ ポイント利用 滞在:Marriott’s Waikoloa Ocean Club 期間:2025年3月14日〜19日
Konaで借りて、Hiloで交換|ハワイ島レンタカー実録

空港で並ばないという贅沢|Hertz No.1 Gold体験記(Kona→Hilo) 2024年3月14日、12:10PM。サウスウエスト航空 WN1450便でコナ空港に到着。レンタカーのカウンターには向かわない。僕は Hertz No.1 Gold メンバーだからだ。 到着口を出て、掲示板を見る。そこに自分の名前がある。それだけで、もう「勝ち」だと思う。 何台でも選べる。でも、選んだのは… エリア内の車は自由に選べる。けれどここはハワイ島。そして長距離移動。「日本車が安全」という直感に従って、日産のSUVを選んだ。 荷物を積み込み、すぐに出発。向かうのは Waikoloa の Marriott。 この時点で、レンタカーのストレスはゼロになっていた。 マラソン後、予想外の「交換イベント」 マラソン後。HiloとWaikoloaの間でトラブルは避けたい。早朝、Hilo空港のHertzに立ち寄り、バッテリートラブルを伝えた。 「すぐ交換します。」 在庫は限られているとのこと。「車種は何でもいいですか?」と聞かれ、「何でもいいです」と答える。 ――ここが、分かれ道だった。 SUVが、赤いムスタングになった 代わりに出てきたのは、真っ赤なフォード・マスタング。 ……いや、違うんだ。そのテンションじゃない。 うれしいか?うれしくない。 かといって、文句を言う気にもならない。 なんとも言えない気持ちのまま、「オチとしては、完璧だな」と思って笑ってしまった。 本音で言う。Hertz No.1 Goldの「価値」はここ ・空港で並ばない・名前を見つけるだけ・鍵を取って、そのまま出発・乗り捨て(Kona→Hilo)もスムーズ・トラブル対応が早い それだけで、旅の消耗が半分以下になる。 結論 旅でいちばん高いのは、ホテルでも、航空券でもない。 「時間」と「体力」だ。 Hertz No.1 Goldは、それを節約してくれる。 今回使ったレンタカー▶ Hertz No.1 Gold(公式)
Marriott Waikoloa 2025|9年ぶりの再訪で見えた変化

2016年のコナ、2025年のワイコロア この場所に来た前回は、2016年6月。マリオットのポイントを使って、コナ・マラソンを走ったときだった。 4回目のコナ・マラソン。前年に膝を痛め、不安ばかり抱えてスタートラインに立ったことを、今でも覚えている。 結果は、ギリギリ4時間切り。 「コナ・マラソン」なのに、ワイコロア? その年から、コースは大きく変わっていた。 かつてのように、灼熱のコナ・コーストを走り、最後の坂に打ちのめされる。 そんな記憶の中の「コナ・マラソン」とはまるで違って、ワイコロアのリゾート内を周回するコースは、もはや「ワイコロア・マラソン」と言った方が正しいように思えた。 マラソン大会は、いつも変わっていく マラソン大会を運営するのは、簡単なことではない。スポンサーの事情も、大人の事情も、いろいろある。 いまやヒルトンの冠がついた大会になっているのも、悪いことではない。 マラソン大会とは、そういうものだと思う。 なるようになっていく。 そして、いつかまた、「昔のコナ・マラソン」に戻る日が来るような気もしている。 そして、ワイコロアは変わっていた 2016年のワイコロアは、「ホテル」だった。 少なくとも、あの頃は「タイムシェアのコンドミニアム」という感覚はなかった。 それが、2025年。リゾートの入り口には、はっきりとふたつの看板が立っている。 この二つが並んでいる光景に、時代が変わったことを、静かに実感した。 我々は、どうしても見てしまう マリオット・バケーション・クラブの会員というのは、どうしても「部屋」を見てしまう。 ホテルとしてのマリオットではなく、「タイムシェアとしてのマリオットは、どうなっているのか。」 それが見たくて、多少の無理を承知で、2025年3月の Big Island International Marathon でさえ、ワイコロアから参加しようとしてしまう。 ヒロという街、そして現実 実は、2017年3月、同じハワイ島のヒロで行われるこの大会には、エアビーを借りて参加している。 ヒロは大好きな街だ。空気も、人も、時間も。 でも、タイムシェアという観点で見れば、ヒロには選択肢がない。 だからといって、それを不満に思うことは、まったくない。 タイムシェアは、万能ではない タイムシェアは便利だ。けれど、万能ではない。 ない場所には、ホテルに泊まり、なければ、エアビーに泊まる。 フレキシブルでいい。 旅も、マラソンも、そういうもの ハワイのマラソンだけでも、20回以上走ってきた。それでも、毎回、何かが違う。 だからこそ、旅は飽きないし、マラソンは、やめられない。 ワイコロアという場所 ワイコロアの良いところは、「泊まるだけで終わらない」ことだと思う。 敷地は広く、ホテルでも、タイムシェアでも、同じリゾートエリアを楽しめる。 ショッピングも、食事も、困ることはない。 ただひとつ、言っておくなら ワイコロアに泊まるなら、夜も明けきらないうちからヒロ方面へ向かう、という選択は── あまりおすすめしない。 その理由は、こちらに書いた (👉 失敗談リンク) 滞在メモ
11年ぶりのカウアイ、15年ぶりのWestin Princeville

11年ぶりのカウアイ、15年ぶりのWestin Princeville カウアイ島に来るのは、11年ぶりだった。Westin Princeville に泊まるのは、15年ぶりになる。 2008年、最初にカウアイ島を訪れたときは Marriott Waiʻohai に滞在した。2009年には Kauai Marathon を走り、ひとりで Westin Princeville に泊まった。その後、夫婦でリフエのマリオットに滞在し──そして2024年、4度目のカウアイ島。 振り返れば、ずいぶん長い付き合いになった。 今回は「走らない島」 ハワイ諸島への旅で、「マラソンのない旅」というのは久しぶりだった。 カウアイマラソンは、どうしても南のポイプになってしまう。悪いわけではない。でも今回の気分は、どうしてもプリンスヴィルだった。 そしてもうひとつ。Westin Princeville に、妻と泊まったことがなかった。 あの場所の素晴らしさを、今回は、ひとりではなく、ふたりで味わいたかった。 何をしに行くわけでもない旅 Princeville には、新しい高級リゾートも増えている。かつてのセントレジスは、さらに素晴らしいホテルになったと聞く。 Hanalei Bay でサーフィンもしたかった。Hanalei の町を、当てもなく歩くのもいい。 Waimea Canyon で、大自然に抱かれるのもいい。道すがらの Kauai Shrimp も、相変わらず絶品だった。 でも、結局のところ、今回の旅は「何かをしに行く旅」ではなかった。 Sense of Wonder という言葉 レイチェル・カーソンの言葉に、Sense of Wonder というものがある。 「知ることは、感じることほど重要ではない」 子供のころに持っていた感性。畏敬の念。世界に対する、まっさらな驚き。 それを、2024年5月のカウアイ島で、思い出した。 ネネよりも早起きする朝 毎朝、ネネよりも早く起きて、敷地内を歩いた。 ネネと一緒に芝生を歩き、断崖から海を眺め、ただ、朝日が昇るのを見ているだけ。 それだけの時間。 しかし、これほど贅沢な時間があるだろうかと思った。 動画も、虹の写真も、たくさん撮った。でも、それは記録というより、「帰ってから思い出すためのしるし」だった。 やっと、カウアイ島がわかった気がした 「ガーデン・アイランド」と呼ばれながら、実は、カウアイ島の魅力をこれまでちゃんと掴めていなかったのかもしれない。 でも今回、はっきりとわかった。 ここには、派手なものは何ひとつない。 その代わり、シンプルに美しいものが、あふれている。 帰国しても、まだカウアイ島を探している 日本に戻ってきても、なぜか、自分の中に「カウアイ島」を探している感覚がある。 静かな朝。風の音。海の色。 旅が終わっても、カウアイ島は、まだ終わっていない。 滞在メモ